第18回くにまもり演説大会

2026年2月11日(建国記念の日)12:00

東京国際フォーラム

過去最多1958名がエントリー!




くにまもり演説大会趣旨


 「世界の手本となる国、日本。その為には、良い文化は伝え、悪くなったところは直す。国の未来は若者の質で決まる。公を考え、やさしい若者をつくる。実力者が要職に就き、誠実に働けば、国はすぐに良くなる」

 この理念に基づき政治、経済、教育、伝統文化の保護、安全保障といった幅広い分野から演説者が独自の視点で、テーマを選定し、聴衆に訴えかけます。

 この演説大会を開催することで、国民一人ひとりが国の未来を考えるきっかけにしていただきたいのです。また、ここまで日本を創りあげて下さった先輩方は『未来の日本を託すことができる若者がたくさんいる』ことを実感して下さい。この演説大会が、全ての世代に国護りの意識が根付いていくきっかけとなることを切望しております。



過去の大会

第17回大会(2025.02.11)

優勝者:近藤 紀里「献血貯金~命をつなぐボランティア~」

第16回大会(2024.02.11)

優勝者:喜多嶋 一博「かたちの悪い希望の野菜」

第15回大会(2023.02.11)

優勝者:和氣 千郷「地方から創る減税大国日本」

第14回大会(2022.02.11)

優勝者:牛島 倫太郎「強い日本は強い特許から」

第13回大会(2021.02.11)

優勝者:寺島 敬人「祖父と戦争〜20年の時を経て、祖父が教えてくれたもの〜」

第12回大会(2020.02.11)

優勝者:ナリオ・フェイ「日本における外国人労働者受け入れを議論する」

第11回大会(2019.02.11)

優勝者:長瀬 舞子「研究室からみた日本のみらい」

第10回大会(2018.02.11)

優勝者:三浦 麻未「いまこそ拉致被害者救出のとき」

第9回大会(2017.02.11)

優勝者:伊舎堂 さよこ「沖縄が日本であり続けるために」

第8回大会(2016.02.11)

優勝者:市村 義貴「未だ帰らん、忘れられた日本人」

第7回大会(2015.02.11)

優勝者:星野 薫 「國護りを考える」

第6回大会(2014.02.11)

優勝者:中浦 史晶 「2030年、日本の中核を担う二十代に再びエネルギー問題を問う」

第5回大会(2013.02.11)

優勝者:星野 薫 「消された国の歌」

第4回大会(2012.02.11)

優勝者:阿部 千尋 「置き去りにされた歴史~遠い島、ガダルカナル~」

第3回大会(2011.02.11)

優勝者:武捨 裕太 「勁くあれ日出づる国 日本」

第2回大会(2010.02.11)

優勝者:武捨 裕太 「地域に根付く 大和魂」

第一回国護り演説大会

第1回大会(2009.02.11)

優勝者:一宮 愛 「未来を掴みたいなら過去に立ち返れ」

二次審査(通過者 27名)


0010 尾本 龍 「担い手という危機感~地元長浜からのくにまもり~」
0028 川久保 祐 「護りたい大切なもの~地元の郷土芸能 獅子舞を通じて考える~」
0036 奥田 怜偉 「刑期を終えた人々が前向きに生きられる社会に」
0072 安部 愛子 「誰一人取り残さない金融教育」
0177 廣川 悠大 「備え、耐え忍び、後世に伝える」
0234 德丸 幸太郎 「子どもたちの心の居場所をつくる〜学びの多様化学校からの挑戦〜」
0293 土屋 雄輝 「その勇気・一歩が誰かを救う」
0303 横山 紅羽 「戦後80年-私たちは何を語り継ぐのか」
0379 野間 来海 「ありがとうが紡ぐ国、日本」
0444 小林 雅 「空白の数分間を命を繋ぐ数分間に」
0533 吉田 稚那 「茶道が人の心を豊かにする」
0639 大路 菜々海 「日本を共に守る人材を、世界から」
0651 仲田 莉子 「ミクロな視点でマクロなくにまもりを ~微生物たちと創る健康な日本~」
0660 生駒 宏武 「資産運用を通じた自己実現と日本再生」
0678 吉田 千夏 「忘れないという決意 ー若者として、拉致問題に向き合うー」
0748 ナリオ フェイ 「外国籍の私から問う移民問題」
0865 小澤 佳奈 「「教育の質の向上」を現場から」
0878 関戸 一希 「地元から日本を動かす若者へ 〜稲城で見た地域再生の原点〜」
1074 松村 実咲 「大好きなもの~伝統工芸品への想い~」
1075 田口 貴裕 「自らが広告塔として、地域を未来へつなぐ」
1233 土田 怜奈 「M&Aで企業と日本の未来を救う」
1315 宍戸 美憂 「もしもを想像する」
1424 小林 侑愛 「文字を残す」
1500 河野 るり 「モンゴルと皇室」
1722 日向 真由子 「日本の自然と音」
1789 細井 美穂 「日本が持つ共生の精神」
1969 小泉 真奈美 「誰もが門番」